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総社文学Vol.197
¥500
2024年10月1日発行 特集「小説! 小説‼ 小説‼!」(B5ー116P) 今号の特集は「小説!小説‼ 小説‼!」。 「小説の宴」と銘打ち、作家・貴志ふゆ氏、アート・エデュケーター・うるとらまりん氏、岡山城東高校文芸部卒・雨宮涼太郎氏の小説と、総社文学会員2名による小説とのコラボを企画しました。 更に、子どもたちへの読み聞かせ活動に取り組んでいる「おはなしグループこすもす」所属の亀川美佳氏によるエッセイも掲載。 また、小説実作者によるエッセイや、100首連作の「小説的短歌」、童話「ノベルさん」などを掲載し、さまざまな方面から「小説」に迫っています。 「シリーズ・ふるさとを歌う」は倉敷美観地区界隈を取り上げました。 その他に、会員からの随筆、短歌、俳句も多数収録。 「総社文学」Vol.197は、書店ではなかなか見つけられない貴重な総合文学誌です。 文学を愛する人にとってたまらない一冊となるでしょう。 【作家】 貴志ふゆ 雨宮涼太郎 うるとらまりん 亀川美佳 本行邦彦 安藤鹿 西香 手島三平 安永雄 矢吹恭孝 井上睦子 小倉香苗 服部愛子 黒江旬恵 山足保子 東洋子
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総社文学Vol.196
¥500
2024年7月1日発行 特集「追悼 なんば・みちこ」(B5ー78P) 令和6年2月18日 なんば・みちこ氏の訃報が届きました。 そこで、今号は「追悼 なんば・みちこ」と銘打って、氏へのインタビューや氏の作品を中心に特集記事を組みました。 巻頭には、詩人なんば・みちこ氏が「詩について」語った独占インタビューを掲載。 他にも「インタビュー・総社文学創刊秘話」「随筆3編」「詩3編」を再録。 カラーページにて「新・吉備路のお話 温羅と桃太郎」を掲載。 総社文学会員からの追悼文も掲載しています。 その他に会員からの小説、随筆、童話、短歌、俳句を収録。 「総社文学」Vol.196は、書店ではなかなか見つけられない貴重な総合文学誌です。 詩人なんば・みちこ氏の足跡を辿ろうとする方にとってたまらない一冊となるでしょう。 【作家】 なんば・みちこ 窪津春子 長尾七生 浅沼郁男 安藤鹿 西香 手島三平 竹井可珠美 安永雄 矢吹恭孝 井上睦子 小倉香苗 名木田玲子 服部愛子 近藤京子 本行邦彦 黒江旬恵 山足保子
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「総社文学」Vol.195
¥500
2024年1月1日発行 特集「パンの町探訪」(B5ー62P) 【作家】 平田洋之 小野公義 高畑和幸 中原真智子 雨宮涼太郎 窪津春子 長尾七生 安藤鹿 西香 手島三平 竹井可珠美 安永雄 就実中学校・高等学校文芸部 矢吹恭孝 井上睦子 小倉香苗 名木田玲子 服部愛子 近藤京子 「総社文学」Vol.195 は、文学ファンにぴったりの一冊です。今号の特集は「パンの町探訪」。 巻頭に、特別企画「5・7・5ベーカリー」。読者の皆様から寄せられた投句を掲載。 特別寄稿として「インタビュー・総社の魅力を伝えたい『パンわーるど総社』をめざして」「手作りパン シャンピニヨン」「パンにまつわるあれこれ~私の話と生徒の話」を掲載。 その他に小説、童話、詩、短歌、俳句を収録しています。 「総社文学」Vol.195は、書店ではなかなか見つけられない貴重な文学誌です。文学に興味のある方にとってはたまらない一冊となるでしょう。
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